Master's thesis

2021年度(令和3年度)

伊藤 広祐 地震時の家具転倒防止のための固定効果の定量的評価に関する研究
〜施工条件を考慮した検討〜

2020年度(令和2年度)

加藤 光 既存建物の耐津波性能評価方法に関する研究 ~不整形建築物を対象とした水理実験~
榊原 康介 大型宿泊施設の業務用厨房における地震時安全性と業務効率化に関する研究
水落 直希 木造家屋内に設置する耐震シェルターの衝突荷重による性能評価に関する研究
村田奈里紗 木造軸組構法住宅の地震時変形挙動の簡易推定法に関する研究

2019年度(令和元年度)

辻川 貴大 免震構造建築物に使用されるエキスパンションジョ イントの地震応答に関する研究
~振動台実験による性能確認~
西村 至布 地震津波災害におけるUAVの活用に関する研究
ー基礎自治体における活用方法の検討ー

2018年度(平成30年度)

山下 祐輝 地震時における家具の静的・動的挙動の解析と転倒防止対策の効果の定量的検証

2017年度(平成29年度)

北川 鉄也 津波災害時における共助による避難支援効果の検証  〜マルチエージェントシミュレーションを用いた熊野市井戸町におけるケーススタディー〜
小濱 拳 住宅耐震化推進に資する簡易耐震診断の活用方法の提案と実践
〜津波避難策定ワークショップにおける展開事例を元に〜
竹原 圭亮 建物の耐津波性能の簡易評価手法とその活用法の提案
新居見 崚 鋼構造耐震シェルターを設置した木造軸組構法住宅の材料非線形や衝突を考慮した動的特性に関する研究

2016年度(平成28年度)

石田 昭彦 地区防災計画に導入する住宅の耐震化推進手法に関する実践的研究
小紫 真帆 水平構面ダンパーを用いた伝統的木造建築物の制震改修に関する研究
河合 慶哉 鋼構造耐震シェルターの動的特性に関する研究 〜有限要素法を用いた応答解析〜

2014年度(平成26年度)

西岡 和輝 地震・津波を対象とした防災教育に関する実践的研究
~既往事例の分析・評価,実践事例の考察を踏まえた提案~

2013年度(平成25年度)

磯和 大詩 住民主動の防災・減災活動の推進手法に関する実践的研究
〜取組手法のローカライズに関する提案と考察〜
川崎 貴史 鋼構造を用いた家屋内設置型の耐震シェルターの開発研究

2012年度(平成24年度)

岸田 尚也 薄板軽量形鋼を用いた太陽光発電システムの架台の開発的研究 
− 架台の提案とその構造最適化およびコスト最小化 −

2011年度(平成23年度)

橘 愛美 巨大地震・津波災害を対象とした地域主動の防災・減災活動支援に関する実践的研究
柘植 聖子 地域特性に合わせた住民主動の防災・減災活動の推進手法に関する実践的研究
仲矢 公紀 小中学生の自発的な防災意識啓発手法に関する実践的研究
KONG BUSUNG IT技術を用いた防災ネットワークの構築に関する実践的研究
〜GISとSNSの活用について〜

2010年度(平成22年度)

早坂 泰範 周辺材を有する極薄肉鋼板の座屈後耐力に関する解析的研究
藤田早耶佳 トルシア形高力ボルト摩擦接合継手のすべり耐力に関する研究
―食い違いによる肌すきの影響―

2009年度(平成21年度)

喜田 英明 地方公共団体および企業における激甚災害に対する対応力向上手法に関する基礎的研究