○博士論文 | |||||||
分類種別 | 1 | ポーラスコンクリート | 2 | 各種透水・脱水工法 | 3 | 耐震診断・防災 | |
4 | 非破壊試験 | 5 | 有限要素解析 | 6 | レオロジー | ||
7 | 破壊挙動 | 8 | その他 | ||||
年度 | 分類 | タイトル | 筆者 | ||||
2014 | 1 |
セメント硬化体およびポーラスコンクリートの凍結防止剤による塩類劣化に関する研究 |
内田寿久 | ||||
2010 | 8 | 煉瓦および煉瓦壁の強度特性に関する基礎的研究 | 中浜貴生 | ||||
2009 | 1 |
複層ポーラスコンクリートの現場施工と品質管理に関する実験的研究 |
中川武志 | ||||
2007 | 4 | 小径ドリル型削孔試験機による各種構造物の表層強度測定に関する開発研究 | 長谷川哲也 | ||||
2 | モルタル・コンクリートの圧密特性の解明と改良型透水・脱水モデルの提案 | 坂本英輔 | |||||
1 | 小粒径から大粒径までのポーラスコンクリートの体系化に関する研究 | 前川明弘 | |||||
2005 | 2 | フレッシュコンクリート中の自由水の挙動解明と透水モデルの構築 | 犬飼利嗣 | ||||
2004 | 2 | 圧密理論を適用した真空脱水コンクリートの品質改善メカニズムに関する研究 | 服部宏己 | ||||
5・7 | ブリーディングによる強度変化を考慮したコンクリート圧縮部材の三次元有限要素破壊進展解析 | 吉田幸夫 | |||||
2002 | 1 | ポーラスコンクリート内部構造及び強度特性に及ぼす結合材の流動性と振動締固めの影響 | 湯浅幸久 |